天田優子さんのライブへの参加快進撃は六本木morphから始まった
場所:六本木 morph-tokyo(東京)
日時:2018/6/14(火)open18:30 start19:00
演者:sugarMs.boy / Milkey Milton / immortal noctiluca / KONSOME+ / MARKET SHOP STORE
※投稿日はライブ当日の日付にしてあるが、実際の本投稿の執筆日は2019年12月8日。
天田優子さんとの出会いについては、こちらの投稿をご覧頂きたいのだが、2018年2月27日のライブだ。その後、天田優子さんのライブに本格的に参加し始めるのは、上記6月のimmortal noctiluca(彼女のバンド形式のソロプロジェクト)のライブからだ。
なぜ「音楽は好みの方なんだけど、何せ声が甘すぎるかなという印象だった」天田優子さんの音楽に、この3カ月余りのブランクの間で嵌り始めたのかという経緯を中心に振り返ってみた。はっきり記憶にないのだが、自分の過去のツイートを辿っていくと何となくその変遷をたどることができた。やはりどこかに発信して残しておくということは意味があるものだ。
2018年5月の連休明け頃に、「弾き語りだと甘すぎると感じた歌声もバンドだとなかなかいいなと感じたのが、天田優子さんかも。弾き語りかバンドかという区分ではなくて曲調とかテンポの早さとか別の要素かもしれない」と呟いている。実は2019年12月現在でも、その意見は変わっていない。
自分では「声量があり、高音まで出て、美しい歌声」が好きだと公言しているのだけど、実際に過去から含めてライブに通っているアーティストを並べてみると、そんな三拍子揃っている方は僅かしかいない。ということからも、歌声は後付けの理由として、あまり大きな比重を占めていないということのようだ。基本的に、声よりも波長の合う音楽かどうかということ。
少々寄り道したけど戻って、初めてのライブでなく天田優子さんに初めて衝撃を受けたのは、名前で検索してそこから辿って見たYouTube動画だった。初めましてのライブの後、どのくらい時間を経てかはわからないが少なくとも2カ月以内に、恐らく何か気になって検索をしたのだと思う。
2018年6月初旬のツイートでは「初めてのアコースティックなライブは甘すぎるという印象を正直に述べたんだけど、過去のロックな方の動画を見て衝撃」とまさに書いてある。2018年5月の連休明け頃のツイート前に多分次の4つの動画を見たのは確実だ。そしてその後も1カ月くらい聞き続けての6月のツイートへ繋がっていったのだろう。ここまでで、ほぼ虜にさせられてしまっていたようだ。
joy『アイオライト』
joy-es
joy - トリガー
immortal noctiluca 1st album "Gleam" trailer
そして2度目に見たライブは、バンドの箱の六本木 morph-tokyoで、彼女のソロプロジェクトのimmortal noctiluca。joy時代の音源もこの時点ではまだ入手していない状態だった。そして当日の感想は「彼女の音楽は素晴らしいメロディーの上にのる、あの甘く高い声こそが魅力だと思うんだけど、音圧の高い演奏によってその歌声が目立たなくなる」と呟いていたが、今でもそう思う。多くの楽器がうるさ過ぎて声が聞こえないのが勿体ないのだ。
そして6月17日の井荻チャイナスクエア、6月23日の新代田crossingのライブに参加し、それ以降の絶え間ないライブ参戦につながっていくし、Frekulのプレミアムサポーター登録もして、joy時代含めて音源を確保し始めるのが2018年6月下旬。完全に嵌ってしまったことが窺える。
それから1年半も過ぎようとしている2019年12月現在だ。幸い、まだその魅力に取りつかれたままのようだw
日時:2018/6/14(火)open18:30 start19:00
演者:sugarMs.boy / Milkey Milton / immortal noctiluca / KONSOME+ / MARKET SHOP STORE
※投稿日はライブ当日の日付にしてあるが、実際の本投稿の執筆日は2019年12月8日。
天田優子さんとの出会いについては、こちらの投稿をご覧頂きたいのだが、2018年2月27日のライブだ。その後、天田優子さんのライブに本格的に参加し始めるのは、上記6月のimmortal noctiluca(彼女のバンド形式のソロプロジェクト)のライブからだ。
なぜ「音楽は好みの方なんだけど、何せ声が甘すぎるかなという印象だった」天田優子さんの音楽に、この3カ月余りのブランクの間で嵌り始めたのかという経緯を中心に振り返ってみた。はっきり記憶にないのだが、自分の過去のツイートを辿っていくと何となくその変遷をたどることができた。やはりどこかに発信して残しておくということは意味があるものだ。
2018年5月の連休明け頃に、「弾き語りだと甘すぎると感じた歌声もバンドだとなかなかいいなと感じたのが、天田優子さんかも。弾き語りかバンドかという区分ではなくて曲調とかテンポの早さとか別の要素かもしれない」と呟いている。実は2019年12月現在でも、その意見は変わっていない。
自分では「声量があり、高音まで出て、美しい歌声」が好きだと公言しているのだけど、実際に過去から含めてライブに通っているアーティストを並べてみると、そんな三拍子揃っている方は僅かしかいない。ということからも、歌声は後付けの理由として、あまり大きな比重を占めていないということのようだ。基本的に、声よりも波長の合う音楽かどうかということ。
少々寄り道したけど戻って、初めてのライブでなく天田優子さんに初めて衝撃を受けたのは、名前で検索してそこから辿って見たYouTube動画だった。初めましてのライブの後、どのくらい時間を経てかはわからないが少なくとも2カ月以内に、恐らく何か気になって検索をしたのだと思う。
2018年6月初旬のツイートでは「初めてのアコースティックなライブは甘すぎるという印象を正直に述べたんだけど、過去のロックな方の動画を見て衝撃」とまさに書いてある。2018年5月の連休明け頃のツイート前に多分次の4つの動画を見たのは確実だ。そしてその後も1カ月くらい聞き続けての6月のツイートへ繋がっていったのだろう。ここまでで、ほぼ虜にさせられてしまっていたようだ。
joy『アイオライト』
joy-es
joy - トリガー
immortal noctiluca 1st album "Gleam" trailer
そして2度目に見たライブは、バンドの箱の六本木 morph-tokyoで、彼女のソロプロジェクトのimmortal noctiluca。joy時代の音源もこの時点ではまだ入手していない状態だった。そして当日の感想は「彼女の音楽は素晴らしいメロディーの上にのる、あの甘く高い声こそが魅力だと思うんだけど、音圧の高い演奏によってその歌声が目立たなくなる」と呟いていたが、今でもそう思う。多くの楽器がうるさ過ぎて声が聞こえないのが勿体ないのだ。
そして6月17日の井荻チャイナスクエア、6月23日の新代田crossingのライブに参加し、それ以降の絶え間ないライブ参戦につながっていくし、Frekulのプレミアムサポーター登録もして、joy時代含めて音源を確保し始めるのが2018年6月下旬。完全に嵌ってしまったことが窺える。
それから1年半も過ぎようとしている2019年12月現在だ。幸い、まだその魅力に取りつかれたままのようだw
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