love call vol.6
場所:下北沢440(東京)
日時:2019/11/28(木)open19:00 start19:30
演者:GIVE ME OW / 望月シホ(宇宙団) / 天田優子
下北沢440と天田優子さんによる月次企画「love call」の6回目。下北沢440と天田優子さんが呼びたい人を誘うという趣旨で「love call」が始まっている。次回は2020年2月1日と少し間があくが、今回まで毎月続けてきた。簡単に過去を振り返ると以下の通りだ。天田優子さんは毎回出演するので、それ以外に出演したアーティストさんだけを列挙した。
vol.1(2019/6/27):AmamiyaMaako / konore
vol.2(2019/7/22):anzu / 爽
vol.3(2019/8/26):mayumi yamazaki
vol.4(2019/9/29):キクチリョウタ / 西村晋弥
vol.5(2019/10/29):岩田真知 / 斉藤麻里
スタート少し前に入店し、ドリンクはいつものジンジャエール。食事が頂ける箱の場合は最近食べ物をしっかり注文することにしているので、タコライスをスタート前に頂く。ライブハウスへもしっかりお金を落とさない限り次はないものと思うくらいの感覚になってきた。お気に入りのアーティストさんと箱にお金を落とすことが大事。
対バンするアーティストさんによるのか、開催日のタイミング的な理由なのかわからないけど、今回はスタート時点からすでに大勢が着席している感じだった。
さて天田優子さんは、トリで出演。セミロングに伸びた髪は後ろでまとめ、紺色のエプロンドレスっていうのか、いつもながらのゆったりとした雰囲気の衣装で登場。当たり前だけど、immortal noctilucaの時とは違った、まったり感もいい。
本人はギター弾き語りで、サポートメンバーはゴージャスに3人。ピアノとパーカッションはいつもの→School←の美奈ちゃんさんとマーシーさん。さらにいつもimmortal noctilucaでベースのサポートに入っている晋太郎さんがアップライトベースで加わる、という編成。
セットリストは以下の通り。現在のバンド形式のソロプロジェクト「immortal noctiluca」と、以前のバンド「joy」の曲、天田優子さんの曲とバランスよく選曲。
1.クレーエ(joy)
2.新曲2
3.風(immortal noctiluca)
4.end.(immortal noctiluca)
5.ブルーノイズ(immortal noctiluca)
6.お花畑(仮)
en.アイオライト(joy)
曲のタイトルはなかなか決まらないことも多く、「お花畑」はまだ仮タイトルのまま。こちらは多分このままのような気もするが、新曲2の方は仮タイトルはない。たしか現在、新曲3まであったと思うのだけど、早く仮でもいいから紐付けられるようにして下さいw どれがどれだか、わからなくなりつつあるので。
ピアノサポートが入っている場合は、まずピアノアレンジに耳を傾ける。彼女の曲は基本的にギターが中心なので、オリジナルにはピアノの音が少ししか聞こえてこないし、聞こえてこない部分のピアノの演奏のイメージが湧きにくいので、ピアノサポートが入っている時は、ピアノでのアレンジ方法の参考になる。
今回はピアノがもともと聞こえている曲も多かったので、彼女の曲の中でのピアノ練習曲として取り上げて、そろそろ集中的に弾いてみたくなってきた。
更に今回はベースの音もよく耳に入ってきたので、後半少しベース音の先を予想しながら聞いたりしてみた。ベースもいつかは演奏する楽器としてやってみたいなと思った。単純そうだけど、奥は深そうだ。
終演後はいつものように物販に並ぶ。love call vol.7の販売開始ということもあって、そのチケットなどを購入して帰路につく。もの凄く寒くて完全防寒態勢で行ったけど、温かい気持ちで帰ることができた。ありがとう。
日時:2019/11/28(木)open19:00 start19:30
演者:GIVE ME OW / 望月シホ(宇宙団) / 天田優子
下北沢440と天田優子さんによる月次企画「love call」の6回目。下北沢440と天田優子さんが呼びたい人を誘うという趣旨で「love call」が始まっている。次回は2020年2月1日と少し間があくが、今回まで毎月続けてきた。簡単に過去を振り返ると以下の通りだ。天田優子さんは毎回出演するので、それ以外に出演したアーティストさんだけを列挙した。
vol.1(2019/6/27):AmamiyaMaako / konore
vol.2(2019/7/22):anzu / 爽
vol.3(2019/8/26):mayumi yamazaki
vol.4(2019/9/29):キクチリョウタ / 西村晋弥
vol.5(2019/10/29):岩田真知 / 斉藤麻里
スタート少し前に入店し、ドリンクはいつものジンジャエール。食事が頂ける箱の場合は最近食べ物をしっかり注文することにしているので、タコライスをスタート前に頂く。ライブハウスへもしっかりお金を落とさない限り次はないものと思うくらいの感覚になってきた。お気に入りのアーティストさんと箱にお金を落とすことが大事。
対バンするアーティストさんによるのか、開催日のタイミング的な理由なのかわからないけど、今回はスタート時点からすでに大勢が着席している感じだった。
さて天田優子さんは、トリで出演。セミロングに伸びた髪は後ろでまとめ、紺色のエプロンドレスっていうのか、いつもながらのゆったりとした雰囲気の衣装で登場。当たり前だけど、immortal noctilucaの時とは違った、まったり感もいい。
本人はギター弾き語りで、サポートメンバーはゴージャスに3人。ピアノとパーカッションはいつもの→School←の美奈ちゃんさんとマーシーさん。さらにいつもimmortal noctilucaでベースのサポートに入っている晋太郎さんがアップライトベースで加わる、という編成。
セットリストは以下の通り。現在のバンド形式のソロプロジェクト「immortal noctiluca」と、以前のバンド「joy」の曲、天田優子さんの曲とバランスよく選曲。
1.クレーエ(joy)
2.新曲2
3.風(immortal noctiluca)
4.end.(immortal noctiluca)
5.ブルーノイズ(immortal noctiluca)
6.お花畑(仮)
en.アイオライト(joy)
曲のタイトルはなかなか決まらないことも多く、「お花畑」はまだ仮タイトルのまま。こちらは多分このままのような気もするが、新曲2の方は仮タイトルはない。たしか現在、新曲3まであったと思うのだけど、早く仮でもいいから紐付けられるようにして下さいw どれがどれだか、わからなくなりつつあるので。
ピアノサポートが入っている場合は、まずピアノアレンジに耳を傾ける。彼女の曲は基本的にギターが中心なので、オリジナルにはピアノの音が少ししか聞こえてこないし、聞こえてこない部分のピアノの演奏のイメージが湧きにくいので、ピアノサポートが入っている時は、ピアノでのアレンジ方法の参考になる。
今回はピアノがもともと聞こえている曲も多かったので、彼女の曲の中でのピアノ練習曲として取り上げて、そろそろ集中的に弾いてみたくなってきた。
更に今回はベースの音もよく耳に入ってきたので、後半少しベース音の先を予想しながら聞いたりしてみた。ベースもいつかは演奏する楽器としてやってみたいなと思った。単純そうだけど、奥は深そうだ。
終演後はいつものように物販に並ぶ。love call vol.7の販売開始ということもあって、そのチケットなどを購入して帰路につく。もの凄く寒くて完全防寒態勢で行ったけど、温かい気持ちで帰ることができた。ありがとう。
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