ひとにん企画2マンライブ ☆あけおめ2020☆ ~運気があがる新年ライブ~
場所:板橋ファイト!(東京)
日時:2020/1/15(水)open19:00 start19:30
演者:天田優子 / 東木瞳
今日は、ゆこにんとひとさんのツーマンライブへ。どちらのファンでもあるけど、彼らのツーマンのパターンでは、天田優子さん枠で基本的に申し込んでいるので、瞳さんには申し訳ないとも思っている。
板橋ファイト!は、自分が知っているシンガーソングライターさんがこの2-3年、よく使っているライブハウスで、僕の中では最近知名度が上がってきた箱と言える。少しだけ心理的に遠いなと感じはじめる距離感の場所ではあるが、板橋駅からはすぐそばだ。
外に椅子が少し並んでいる少し古びて見える2階家の緑のドアを開いて、1段ステップ上がり中に入る。すぐ奥の右側に扉があり、その先が会場で、入り口で受付を済ませる。階段状になった会場は左下に向かって半地下な感じで下がっていき、その先にステージがある。
いつものように開場と開演の中間くらいのタイミングで会場入りする。彼らのツーマンの場合は、いつもその時点で8割程度席が埋まっている感じが多いが、今回は会場入りしたタイミングでは6割くらいな印象だった。いつもは一番後方に座るのだが、今回は中段の席が空いていたので、そこへ着席。
ライブ全体の進行は、まずお二人で新しい共作曲の披露とトーク、その後、天田優子さん、東木瞳さん、そして最後にまたお二人で2曲といった感じだったと思う。
オープニングはお二人揃いの赤のチャイナドレスでの登場で、お二人とも大変まぶしかった。お二人とも左右に髪を結ってのお団子頭もお揃いだった。ご本人のこのツイートで確認して欲しい。
そして二人でのトークは、特に瞳さんの関西トークが炸裂するので楽しかった。受付の時に受け取った「番号のついたお御籤」で、プレゼント抽選したり、おみくじは大半が凶と大凶だ、みたいな話もあったが、僕が受け取ったのは「大凶」だった。
二人の共作曲は今回で2曲目で「桃源郷」。オケをバックにしてお二人で歌った。なお前作の曲名「CHAPU CHAPU」をそのまま二人のユニット名にしたそうだ。2カ月ごとに新曲を作っていく目標みたい。今回は会場限定のCDもリリースされた。それもこのご本人のツイートで紹介していた。
そして、天田優子さんパートのライブだが、→SCHOOL←のみなちゃんさんがピアノのサポートに入って、ご本人はギターの弾き語りというスタイル。「ヒールを履いていたので、今日は弾き語りでも座って歌います」と言い訳していた。というのは、1月4日のライブで今年の目標は「ストイックとアンチエイジング」で、『立って演奏するのは「ストイック」の一つです』って言っていたので、それを受けての話。
セットリストは以下の通り。joy時代の曲が3つと、immortal noctiluca名義の曲が2つ。
1.NINA
2.クレーエ
3.end.
4.ジニア
5.アイオライト
転換後、瞳さんのパート、そして(アンコールでだったかなあ)再びお二人で登場して、カバー(何を演奏したか忘れてしまった)と、再度「桃源郷」で締めた。瞳さんの関西弁にまつわるトークも饒舌で、スタッフから巻きの指示が出るくらいノリノリだったのは笑えた。
終演後物販で、共作曲のCDと天田さんのチェキをゲットして帰路についた。今回予約特典があるのをすっかり忘れていて申告しなかったので、貰い忘れたのは失態だった。瞳さんのピアノサポートの碧さんが終演後近くにいらしたので、彼女とも軽くピアノ談義ができた。とにかくよく笑ったライブだった。ありがとう。
日時:2020/1/15(水)open19:00 start19:30
演者:天田優子 / 東木瞳
今日は、ゆこにんとひとさんのツーマンライブへ。どちらのファンでもあるけど、彼らのツーマンのパターンでは、天田優子さん枠で基本的に申し込んでいるので、瞳さんには申し訳ないとも思っている。
板橋ファイト!は、自分が知っているシンガーソングライターさんがこの2-3年、よく使っているライブハウスで、僕の中では最近知名度が上がってきた箱と言える。少しだけ心理的に遠いなと感じはじめる距離感の場所ではあるが、板橋駅からはすぐそばだ。
外に椅子が少し並んでいる少し古びて見える2階家の緑のドアを開いて、1段ステップ上がり中に入る。すぐ奥の右側に扉があり、その先が会場で、入り口で受付を済ませる。階段状になった会場は左下に向かって半地下な感じで下がっていき、その先にステージがある。
いつものように開場と開演の中間くらいのタイミングで会場入りする。彼らのツーマンの場合は、いつもその時点で8割程度席が埋まっている感じが多いが、今回は会場入りしたタイミングでは6割くらいな印象だった。いつもは一番後方に座るのだが、今回は中段の席が空いていたので、そこへ着席。
ライブ全体の進行は、まずお二人で新しい共作曲の披露とトーク、その後、天田優子さん、東木瞳さん、そして最後にまたお二人で2曲といった感じだったと思う。
オープニングはお二人揃いの赤のチャイナドレスでの登場で、お二人とも大変まぶしかった。お二人とも左右に髪を結ってのお団子頭もお揃いだった。ご本人のこのツイートで確認して欲しい。
そして二人でのトークは、特に瞳さんの関西トークが炸裂するので楽しかった。受付の時に受け取った「番号のついたお御籤」で、プレゼント抽選したり、おみくじは大半が凶と大凶だ、みたいな話もあったが、僕が受け取ったのは「大凶」だった。
二人の共作曲は今回で2曲目で「桃源郷」。オケをバックにしてお二人で歌った。なお前作の曲名「CHAPU CHAPU」をそのまま二人のユニット名にしたそうだ。2カ月ごとに新曲を作っていく目標みたい。今回は会場限定のCDもリリースされた。それもこのご本人のツイートで紹介していた。
そして、天田優子さんパートのライブだが、→SCHOOL←のみなちゃんさんがピアノのサポートに入って、ご本人はギターの弾き語りというスタイル。「ヒールを履いていたので、今日は弾き語りでも座って歌います」と言い訳していた。というのは、1月4日のライブで今年の目標は「ストイックとアンチエイジング」で、『立って演奏するのは「ストイック」の一つです』って言っていたので、それを受けての話。
セットリストは以下の通り。joy時代の曲が3つと、immortal noctiluca名義の曲が2つ。
1.NINA
2.クレーエ
3.end.
4.ジニア
5.アイオライト
転換後、瞳さんのパート、そして(アンコールでだったかなあ)再びお二人で登場して、カバー(何を演奏したか忘れてしまった)と、再度「桃源郷」で締めた。瞳さんの関西弁にまつわるトークも饒舌で、スタッフから巻きの指示が出るくらいノリノリだったのは笑えた。
終演後物販で、共作曲のCDと天田さんのチェキをゲットして帰路についた。今回予約特典があるのをすっかり忘れていて申告しなかったので、貰い忘れたのは失態だった。瞳さんのピアノサポートの碧さんが終演後近くにいらしたので、彼女とも軽くピアノ談義ができた。とにかくよく笑ったライブだった。ありがとう。
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