//so many years//
場所:下北沢CREAM(東京)
日時:2020/2/8(土)open15:00 start16:00
演者:小嶋麻起 / 平山織愛 / アライショウマ / 高瀬かなえ / うーちゃん / 天田優子
最近オープンした下北沢CREAMというお店でのライブ。1階がバーで、2階と地下1階でライブできるような作りになっている(2階は今回確認してない)。重い蛇腹?の扉を開けて入ったが、一体どういうシステムか暫くわからずボーっとしていると、バーカウンタの奥からお姉さんが教えてくれた。
入り口すぐのところに設置されている大きなガチャガチャがある。そして1000円カットのQBハウスじゃないけど1000円を挿入し、ガチャを回すとライブ入場用のリストバンドが入ったカプセルが入手できる。それをバーカウンターに提示して、ワンドリンクをオーダーして、今回は地下1階の会場へと下りて行くというシステムだった。しかし1000円がなく両替が必要な場合は、結局バーカウンターのところで両替をするしかなく、省力化になっているのか手間が増えているのかよくわからない面白い方式だった。
バーカウンターでジンジャエールを注文し頂くと、そこに丁度天田優子さんが2階から降りて来たのか、物販(バーカウンターの場所に設置)のところに来ていたので、軽く挨拶して差し入れを手渡し、地下のライブ会場へ向かう。
ライブ会場の大きさは横5m×縦15mくらいな縦型で、席はなくスタンディングのスタイル。前方にあるステージは少し高くなっているだけで、観客側との仕切りもないので、近距離で見ることもできる会場だった。また1階と地下との間の階段は全てオープンなので、地下の音も普通に1階に響いて聞こえる、そんなお店だ。
今日は天田さんの18時半からのステージとその次の出演と思われる平山織愛さんのステージを見ようと思っていたので、18時過ぎには会場入りする算段で会場入りした。その時点でお客さんの入りは、10人弱と少し寂しい感じ。
そして天田さんのステージは定刻に始まる。今日の出で立ちは全身黒、靴も黒。髪と帽子は茶色。カールしたロングもなかなか素敵だ。ご本人のツイートの中の写真にリンクを貼っておこう。今回はサポートなしで本人だけのソロ、着席してのギター弾き語り。知り合いのバンドメンバーの人からの紹介で、今回のライブ参加になったという話から演奏に入っていく。
セットリストは以下のとおり。
1.クレーエ(joy)
2.奇跡の
3.end.(immortal noctiluca)
4.miss(初公開の新曲、ワンコーラスのみ)
5.アイオライト(joy)
4曲目終了段階で、あと2曲やるか迷ったけど、結局MC多めに入れてあと1曲になった。最近弾き語りでの新曲や仮タイトル曲(音源未収録)も多くなってきたので、整理しておくと下記のような感じだろう。弾き語り系だけでも既に6曲。音源化が待ち遠しい。
未収録曲(仮タイトルのまま)
・枯山水(仮)
・お花畑(仮)
最近の新曲系
・新曲1 → 「奇跡の」
・新曲2
・新曲3 → 「カタストロフィ」
・今日披露してくれた「miss」
新曲の「miss」についてだが、とても心の準備もできておらず、どういう曲調でどういう歌詞だったのかについて、記憶も定着してないし、まとめることすらできない。僕の場合は何度も聞いて馴染んでいくものなので、申し訳ない。
続いての平山織愛さんのステージも完全に聞いてからの物販。物販は1階でやっていて、天田さんも居たので、チケットとチェキをゲット。平山織愛さんの物販に移動して、音源などもゲット。帰路につこうとするも、天田さんがまた物販のところに戻ってきたので、少しお話をすることもできた。ありがとう。
このところのコロナウイルスの流行もあるので、まあ気休めだけど、お話しするときも常にマスクはしたまま。お別れ時にも握手を誘われないくらいな距離感を保っていた積りだ。重篤化することはなさそうだけど、感染力は強そうなので、さりげない配慮を怠らないのは大事なこと。
東京でのライブは約1カ月お預けだが、天田さんの誕生日も近く、大事な地元の奈良でのワンマンも盛況であることを願っている。そうそう、ラスト前のMCは奈良の鹿の話だった。誰でも地元愛はあるもの。たとえ愛がなくても、人は生まれ育った場所に紐づいているものだ。いつか奈良への遠征にもいかないといけないだろう。
日時:2020/2/8(土)open15:00 start16:00
演者:小嶋麻起 / 平山織愛 / アライショウマ / 高瀬かなえ / うーちゃん / 天田優子
最近オープンした下北沢CREAMというお店でのライブ。1階がバーで、2階と地下1階でライブできるような作りになっている(2階は今回確認してない)。重い蛇腹?の扉を開けて入ったが、一体どういうシステムか暫くわからずボーっとしていると、バーカウンタの奥からお姉さんが教えてくれた。
入り口すぐのところに設置されている大きなガチャガチャがある。そして1000円カットのQBハウスじゃないけど1000円を挿入し、ガチャを回すとライブ入場用のリストバンドが入ったカプセルが入手できる。それをバーカウンターに提示して、ワンドリンクをオーダーして、今回は地下1階の会場へと下りて行くというシステムだった。しかし1000円がなく両替が必要な場合は、結局バーカウンターのところで両替をするしかなく、省力化になっているのか手間が増えているのかよくわからない面白い方式だった。
バーカウンターでジンジャエールを注文し頂くと、そこに丁度天田優子さんが2階から降りて来たのか、物販(バーカウンターの場所に設置)のところに来ていたので、軽く挨拶して差し入れを手渡し、地下のライブ会場へ向かう。
ライブ会場の大きさは横5m×縦15mくらいな縦型で、席はなくスタンディングのスタイル。前方にあるステージは少し高くなっているだけで、観客側との仕切りもないので、近距離で見ることもできる会場だった。また1階と地下との間の階段は全てオープンなので、地下の音も普通に1階に響いて聞こえる、そんなお店だ。
今日は天田さんの18時半からのステージとその次の出演と思われる平山織愛さんのステージを見ようと思っていたので、18時過ぎには会場入りする算段で会場入りした。その時点でお客さんの入りは、10人弱と少し寂しい感じ。
そして天田さんのステージは定刻に始まる。今日の出で立ちは全身黒、靴も黒。髪と帽子は茶色。カールしたロングもなかなか素敵だ。ご本人のツイートの中の写真にリンクを貼っておこう。今回はサポートなしで本人だけのソロ、着席してのギター弾き語り。知り合いのバンドメンバーの人からの紹介で、今回のライブ参加になったという話から演奏に入っていく。
セットリストは以下のとおり。
1.クレーエ(joy)
2.奇跡の
3.end.(immortal noctiluca)
4.miss(初公開の新曲、ワンコーラスのみ)
5.アイオライト(joy)
4曲目終了段階で、あと2曲やるか迷ったけど、結局MC多めに入れてあと1曲になった。最近弾き語りでの新曲や仮タイトル曲(音源未収録)も多くなってきたので、整理しておくと下記のような感じだろう。弾き語り系だけでも既に6曲。音源化が待ち遠しい。
未収録曲(仮タイトルのまま)
・枯山水(仮)
・お花畑(仮)
最近の新曲系
・新曲1 → 「奇跡の」
・新曲2
・新曲3 → 「カタストロフィ」
・今日披露してくれた「miss」
新曲の「miss」についてだが、とても心の準備もできておらず、どういう曲調でどういう歌詞だったのかについて、記憶も定着してないし、まとめることすらできない。僕の場合は何度も聞いて馴染んでいくものなので、申し訳ない。
続いての平山織愛さんのステージも完全に聞いてからの物販。物販は1階でやっていて、天田さんも居たので、チケットとチェキをゲット。平山織愛さんの物販に移動して、音源などもゲット。帰路につこうとするも、天田さんがまた物販のところに戻ってきたので、少しお話をすることもできた。ありがとう。
このところのコロナウイルスの流行もあるので、まあ気休めだけど、お話しするときも常にマスクはしたまま。お別れ時にも握手を誘われないくらいな距離感を保っていた積りだ。重篤化することはなさそうだけど、感染力は強そうなので、さりげない配慮を怠らないのは大事なこと。
東京でのライブは約1カ月お預けだが、天田さんの誕生日も近く、大事な地元の奈良でのワンマンも盛況であることを願っている。そうそう、ラスト前のMCは奈良の鹿の話だった。誰でも地元愛はあるもの。たとえ愛がなくても、人は生まれ育った場所に紐づいているものだ。いつか奈良への遠征にもいかないといけないだろう。
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