Night Shore Slide
場所:NEPO吉祥寺(東京)
日時:2020/10/10(土)open17:30 start19:00
演者:immortal noctiluca / Hello1103 / shirokuromeerkat
久しぶりのリアルライブは10月8日が弾き語りで、そして今日10日がバンド「immortal noctiluca」で、と再開されたことが嬉しい。どちらも有観客+配信ライブの形式で、どちらもリアルライブへ参加の予定だったのだが、10日は台風直撃との予想もあり、残念ながらリアルから配信へ変更させてもらっての視聴となったのだけど。
ライブ会場のNEPO吉祥寺のことは知っていて、いよいよ行けるかと思っていたので残念だった。台風の進路も当初予報から離れる方へ変化していたものの、一度リアルライブのキャンセルを決断したのをバタバタするのはよくないので、そのまま配信で見ることに。しかし同日3ライブを配信で見ることになるとは。。。
今回の配信の仕組みは、ライブハウス独自の「NEPO STREAM」というものだった。新規アカウントの登録をすると、配信ライブ中にコメント送れるようだったので、アカウント登録してチャットへ参加してみたものの、殆どコメント入れるユーザーもなく、自分だけがコメントし続けるのは申し訳ないし、数回コメントを入れた程度にしておいた。
配信を見ている人もそれなりに居たと思うので、もっと参加して盛り上げればいいのに。アーカイブを後でみると、当日のチャットを見ることはできなかったので、演者側も後で配信での観客の盛り上がり度合いが確認できないのだろうか。
料金はリアルライブが予約で2,500円、一方配信は1,000円と安めにしてあるが、配信画面に入ると投げ銭が4種類用意されているという仕組みだった。個人的には途中での投げ銭は面倒なので、配信で複数枚購入できたので、2枚分買わせてもらった。配信を安くすることは、試しに覗いてみるハードルを下げることにはなるなとは思った。
各演者は30分の持ち時間、転換が15分という進行で、「immortal noctiluca」は3番手のトリで、予定通りの20:30からのスタートとなった。
いつもの通り、インストの「emerge」を流しながらメンバー全員が登場。今日はギター、ベース、ドラムのサポートメンバーと合わせて4人編成だ。全員黒装束(に見えた)。天田さん以外はマスク着用、天田さんの左耳には大きな銀の耳飾り。バンド名紹介のMCの後、すぐ演奏へ。
セットリストは以下のとおり。
1.マーベリック
2.moonlit floor
3.シェルター
4.パルコ
5.Petal
6.break the border
3曲目の後にチューニングとMC。バンド名「immortal noctiluca」の説明、そして、バンドでのライブは2月の大阪から8カ月ぶり、これを機に有観客ライブもしていきたい、音源制作も進めている、などの話をまとめてした後、最後までもう3曲駆け抜けた。
30分の持ち時間なので、5曲で終わるかなと思ったけど、目一杯6曲詰め込んでくれた。新旧バランスの取れたセットリストだった。「immortal noctiluca」のライブはいつもそうだが、四の五の言わずとにかく聴いて感じてくれというのがヒシヒシと伝わってくる。集中力を切らさず圧倒してくるこの感じも好きだ。
久しぶりのimmortal noctilucaの天田さんの勇姿が見れてよかった。バンドでは凛々しい。ありがとう。配信がすぐに終了し、実際の会場ではアンコールになるのかなと思って暫く見ていたが、配信はそのまま続き、会場ではアンコールのリクエストがあったものの、天田さんの登場と挨拶だけで終了となった。
日時:2020/10/10(土)open17:30 start19:00
演者:immortal noctiluca / Hello1103 / shirokuromeerkat
久しぶりのリアルライブは10月8日が弾き語りで、そして今日10日がバンド「immortal noctiluca」で、と再開されたことが嬉しい。どちらも有観客+配信ライブの形式で、どちらもリアルライブへ参加の予定だったのだが、10日は台風直撃との予想もあり、残念ながらリアルから配信へ変更させてもらっての視聴となったのだけど。
ライブ会場のNEPO吉祥寺のことは知っていて、いよいよ行けるかと思っていたので残念だった。台風の進路も当初予報から離れる方へ変化していたものの、一度リアルライブのキャンセルを決断したのをバタバタするのはよくないので、そのまま配信で見ることに。しかし同日3ライブを配信で見ることになるとは。。。
今回の配信の仕組みは、ライブハウス独自の「NEPO STREAM」というものだった。新規アカウントの登録をすると、配信ライブ中にコメント送れるようだったので、アカウント登録してチャットへ参加してみたものの、殆どコメント入れるユーザーもなく、自分だけがコメントし続けるのは申し訳ないし、数回コメントを入れた程度にしておいた。
配信を見ている人もそれなりに居たと思うので、もっと参加して盛り上げればいいのに。アーカイブを後でみると、当日のチャットを見ることはできなかったので、演者側も後で配信での観客の盛り上がり度合いが確認できないのだろうか。
料金はリアルライブが予約で2,500円、一方配信は1,000円と安めにしてあるが、配信画面に入ると投げ銭が4種類用意されているという仕組みだった。個人的には途中での投げ銭は面倒なので、配信で複数枚購入できたので、2枚分買わせてもらった。配信を安くすることは、試しに覗いてみるハードルを下げることにはなるなとは思った。
各演者は30分の持ち時間、転換が15分という進行で、「immortal noctiluca」は3番手のトリで、予定通りの20:30からのスタートとなった。
いつもの通り、インストの「emerge」を流しながらメンバー全員が登場。今日はギター、ベース、ドラムのサポートメンバーと合わせて4人編成だ。全員黒装束(に見えた)。天田さん以外はマスク着用、天田さんの左耳には大きな銀の耳飾り。バンド名紹介のMCの後、すぐ演奏へ。
セットリストは以下のとおり。
1.マーベリック
2.moonlit floor
3.シェルター
4.パルコ
5.Petal
6.break the border
3曲目の後にチューニングとMC。バンド名「immortal noctiluca」の説明、そして、バンドでのライブは2月の大阪から8カ月ぶり、これを機に有観客ライブもしていきたい、音源制作も進めている、などの話をまとめてした後、最後までもう3曲駆け抜けた。
30分の持ち時間なので、5曲で終わるかなと思ったけど、目一杯6曲詰め込んでくれた。新旧バランスの取れたセットリストだった。「immortal noctiluca」のライブはいつもそうだが、四の五の言わずとにかく聴いて感じてくれというのがヒシヒシと伝わってくる。集中力を切らさず圧倒してくるこの感じも好きだ。
久しぶりのimmortal noctilucaの天田さんの勇姿が見れてよかった。バンドでは凛々しい。ありがとう。配信がすぐに終了し、実際の会場ではアンコールになるのかなと思って暫く見ていたが、配信はそのまま続き、会場ではアンコールのリクエストがあったものの、天田さんの登場と挨拶だけで終了となった。
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